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よくある漢方相談

食べて解消 風邪の引き始め(「熱邪」によるのどの痛み、頭痛)

そもそも風邪という病気は、上気道(鼻腔、咽頭、喉頭)の粘膜に起こる感染性の炎症で、のどの痛みから始まることも多いものです。

炎症が気管や気管支などの下気道にも広がると、せきや痰が出てきます。

こうした炎症症状が全面に出る風邪は、中医学では「熱邪(ねつじゃ)」が原因と考えます。

熱が体にこもり、悪化すると高熱が出ます。

のどが赤く腫れて痛みが出て、のどが渇き、冷たい水を欲しがります。

強い頭痛やせきなども伴います。

 

このタイプの風邪は、強力なウイルスに感染したとき、或いはふだん大酒を飲んだり、

タバコの吸い過ぎや辛いものを摂りすぎる体質の人に起こりやすいのが特徴です。

そこで、このタイプの風邪の引き始めには、のどや体の炎症を排除することを目的に、熱を冷まし、消炎、利尿の働きをもち、

食性が「寒涼性」か食味が「辛味」の食材がよく使われます。

解熱作用があり、頭痛、発熱、首や肩のこわばりなどに有効なのが「くず」です。

風邪の初期に効く「葛根湯」の中心的な材料でもあります。

 

緑豆が原料の「春雨」にも利尿・解熱・解毒作用があります。

「金銀花」、「陳皮」、「菊花」にも効果があり、いずれも生薬としても使われています。

「金銀花」はスイカズラの花を乾燥させたもので、利尿・解毒・消炎作用があります。

ミカンの皮を乾燥させた「陳皮」にも抗炎症作用が認められています。

「寒涼性」のキュウリ、冬瓜などのウリ類やトマトにも鎮静・消炎作用があり、体を冷やして熱を排除してくれます。

カロテンが豊富でビタミンCも含むトマトは風邪予防にも役立ちます。

 

この症状によい主な食材

くず粉、金銀花、緑豆、緑豆春雨、菊花、陳皮、カリン、莫大海、

キュウリ・冬瓜などのウリ類、トマト など。

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