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外科・神経科

三七人参で痛みを消す③

外科・神経科 

●一等級三七人参が痛みに効く 中国の薬草書「本草綱目」には三七人参の効能として「定痛(ていつう)」とあり、鎮痛作用のあることが記されています。 事実、一等級三七人参は肩こり、腰痛、五十肩、椎間板ヘルニア痛、関節痛、腱鞘炎痛、眼底痛、頭痛・・・などの いろいろな痛みによく効果を発揮します。 漢方では「...
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むずむず脚症候群・周期性四肢運動障害

外科・神経科 

「むずむず脚症候群」は、その名のとおり、寝床について寝ろうとすると、 膝から下を中心として奥の方にむずむず感、虫が這う感じ、不快感、かゆみ、痛みなどが生じて、じっとしていられない状態です。 脚を動かせば症状は軽減・消失しますが、動きを止めると再び生じ、 そのため、入眠障害や中途覚醒障害、熟眠障害、日...
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排毒法② 肩こり・目の疲れ

外科・神経科 

♥肩こり・目の疲れは、毒素がたまって固くなった筋肉が原因 肩こりや目の疲れは、症状の差こそあれ誰でも一度は感じたことがあるでしょう。 1日中パソコンを使う人のなかには、特に深刻な症状に悩まされる人もいます。 肩こりの原因は、骨と骨とをつなぐ筋肉や靱帯が固くなることにあります。 ただし初期症状であれば、排毒をすることで症状の回復にそれほど時間はかかりません。 筋肉をやわらかくしてあげればいいのです。...
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腰のだるさ

外科・神経科 

長時間同じ姿勢でいると背中から腰の筋肉が疲れて硬くなり、血流が悪くなって筋肉が凝ってしまいます。 また、足がだるくなったり、むくんだりしてきます。 姿勢の悪さや腰周辺の筋力低下も腰痛の大きな原因となります。 特に腰が反った姿勢の人、上半身と下半身をつなぐ腸腰筋が硬くなっている人は要注意です。 40代、女性。 腰がだるく、朝起きるのがつらいとのこと。 痛みもあるので当初は「疎経活血湯(そけいかっけつ...
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ひざの痛み

外科・神経科 

変形性関節症の「変形性」とは、関節軟骨や椎間板の老化現象のことです。 軟骨部分が薄くなり、クッションの役割を十分に果たせなくなって痛みを引き起こすのが殆どです。 慢性的なひざの痛みのために立ち座りが辛くなり、日常生活に支障を感じるようになります。   80歳代女性。 若い頃から重たいものを担ぐ仕事をしていたため、O脚というよりもガニ股の状態で固まってしまっている。 最近では、ひざの痛みが...
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