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泌尿器科・肛門科

食べて解消 膀胱のトラブル

泌尿器科・肛門科 

♥水分代謝を改善 ♠頻尿・夜間尿 外出をためらう、睡眠が妨げられるなど、頻尿や夜間尿も大きな悩みとなる症状です。 膀胱のトラブルと一番関係するのは「腎」です。 頻尿や夜間尿は、腎の「気」が不足ぎみのために水分代謝が悪くなって起こるとされます。 気を補い、腎の働きをよくする食材が有効。 この症状によい主な食材 豚の腎臓、うなぎ、山芋、黒ゴマ、クルミ、はすの実、とちゅう茶 など   ♠少尿・...
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食べて解消 精力減退

泌尿器科・肛門科 

♥「腎」と「脾」の働きを高めて改善。 だれでも年をとるにしたがって、体力や気力、集中力などが失われていくものです。 とくに男性は精力の減退も気になってきます。 ちょっと疲れたなと感じたときに、「精力剤」といわれる食材やドリンク剤などのお世話になっている人も多いはずです。 また、ED(勃起不全)に悩む男性も少なくありません。   中医学では、「精は気・血・陰を作り出すもとである。主に腎、脾...
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尿酸値が少し高いといわれたら①

泌尿器科・肛門科 

♠本物の痛風は全身性の病気 尿酸値は下げておかないと怖いことが起こりますよ。 「足の指がすごく痛くなる、あれだろ。痛風とかいう・・。友達にも、そんなヤツいた、いた。でも薬のんだらじきに治ったっていってたけどな」ですって? それは「アマーイ」考えです。 その友達のように数値が高いだけにとどまらずに本物の痛風にまでなってしまうと、 腎障害、腎結石、高血圧症、虚血性心疾患、糖尿病、肥満症などをかかえる全...
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男性を強くする生薬⑤

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♥鹿のやわらかい角「鹿茸(ろくじょう)」は強壮強精剤の王様である 鹿茸(ろくじょう)はシカ科のシカ、アカジカの硬くなる前のやわらかい角を乾燥させたものです。 角は平均して3日で1㎝と、すぐに大きく成長し、その成長振りから精力の強さが想像されたのでしょう。 また、「本草網目(ほんぞうこうもく)」という明の時代の薬物書に「鹿の性質は淫乱である。一匹のオスは常に数匹のメスと交わる」と書かれているほどです...
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男性を強くする生薬④

泌尿器科・肛門科 

♦どんな症状が出てきたら「腎虚」といえるのでしょうか 疲れやすい、足腰がだるい、腰痛、健忘、脱毛、耳鳴り、めまい、歯が悪い、少尿あるいは多尿、こんな症状がいくつか出てきたら腎虚が始まっています。 そうした症状があって、 しかも「冷え」が強ければ、エネルギーとなる「火」が不足した・・・「寒がり型(腎陽虚型)」で4タイプあり、 「ほてり」が強ければ、体液である「水」が不足した・・・「ポカポカ型(腎陰虚...
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