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よくある漢方相談

食べて解消 便秘

便秘

便秘は「機能性便秘」と「器質性便秘」に分けられます。

機能性は、なんらかの原因で腸の機能が低下して排便困難が起こるもの、

器質性は、ガンや腸の癒着など、体の疾患が原因で起こるものをいいます。

器質性は病院での治療が必要ですが、機能性は食養生で改善できることが多いものです。

①大腸の動きが弱まる 弛緩性便秘タイプ

機能性便秘のなかで、大腸の筋力が弱くなり、便を押し出せずに便秘になるのが、弛緩性便秘です。

冷たい飲食物でお腹が冷えたり、過労や不養生、加齢によって「脾胃」機能が低下し、大腸の動きが悪くなることが原因です。

高齢者や冷え性の人によく見られます。

このタイプには、体を温める食材と食物繊維の多い食材がおすすめ。

「玄米などの穀類」、「根菜類」、「キノコ」などです。

「香辛料」も体を温め蠕動運動を促します。

「海藻」も食物繊維が豊富ですが、食性が寒冷性のため、火を通すか、「黒酢」など温性のものと一緒に摂るようにします。

この症状によい主な食材

玄米、麦、粟、トウモロコシ、大根、ゴボウ、ニンジン、レンコン、キャベツ、白菜、さつまいも、里芋、

ワカメ、キノコ、ナッツ、ゴマ、唐辛子、わさび、コショウ、コーヒー、ウーロン茶、プーアール茶など。

 

②腸がケイレンする 緊張性便秘タイプ

ストレスが原因で、腸を動かす自律神経が働かずに腸管壁がケイレンし、

便の通過が妨げられるうちに、便の水分が腸に吸収され、硬くなるタイプの便秘です。

便がスッキリ出ない、お腹が張る、ガスが多い、イライラなどの症状が特徴です。

 

中医学では、このタイプの便秘はストレスなどで腸管が緊張して「気」の流れが滞り、便通も悪くなると考えます。

そこで、気の流れを良くする「香りのよい野菜」や「柑橘類」を多めに摂ります。

腸の働きをよくする「食物繊維豊富な食材」もプラスします。

ガスを発生しやすい「イモ」や「豆」、腸管を刺激する「香辛料」などは控えめに。

冷たい飲食物より温かいものを摂り、食事の時間を規則的にします。

この症状によい主な食材

三つ葉、春菊、香菜、セロリ、パセリ、ミョウガ、柑橘類、ブドウ、梅干し、ヨーグルト、

ゴマ、海藻、キノコ、ミント、アロエ、陳皮、ウコン、桃仁(生薬)、黒酢、ハブ茶、どくだみ茶、ジャスミン茶など。

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