病的な「不眠症」ってどんなケース?|秦野市の漢方薬局なら、漢方の岩本薬局へお越しください

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よくある漢方相談

睡眠障害と漢方

睡眠障害(不眠症)には、寝付きが悪い「入眠障害」、夜中に何度も目覚めてしまう「中途障害」、睡眠が足りないのに眠れない「早朝覚醒」、一定の睡眠時間は確保できているのに熟睡感のない「熟眠障害」などがあります。
その他、うつ病の初期症状であったり、脳血管障害等の病気に起因するケースもあります。不眠が1カ月以上の長期に及ぶ場合には医師の診察が必要です。

不安な事やストレスの原因がはっきりしており、どうやってもそれを避けることができない場合は体力をつけるしか方法はありません。日本人は「逃げる」ということを美徳としない傾向が強い人種です。しかし、体や精神が壊れてしまっては元もこもありません。「逃げる」「避ける」ことも解決方法の一つとなります。

体力をつけるとは、よくボールに例えて説明をします。

ボールは外から圧をかけると凹んでしまいます。しかし、空気が入っていると圧がなくなると元に戻ります。

体も同じように、体力があると圧(ストレスや不安な事)がかかっても元に戻ろうと体が働きます。しかし、体力がないと凹んだままになってしまうのです。その凹みが今抱えている症状として出てきているのです。

漢方薬は体を元気にする、元に戻す力をつけることを得意としています。

漢方の岩本薬局ではお客様一人一人にお時間をいただきしっかりとご相談お悩みをお聞きします。

お気軽にこちらよりお問合せ・ご予約またはメールにてご相談ください。お電話でのお問い合わせも0463-81-0413可能です。

 

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