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よくある漢方相談

漢方薬と腰痛

外科・神経科 

漢方では腰については「腰は腎の府」、「腰は腎の外府」と言われており、五臓六腑の「腎」と深い関係にあります。 漢方理論では、人間が老化すると言うことは、「腎」が衰えていくことですので、腰痛の背景に「腎虚」すなわち老化現象が存在します。 また、若い人でも一時的な過労やストレスが原因で、腰痛(ぎっくり腰など)が発生することがあります。 また、腰痛に対する西洋医学的な検査では、とかく腰椎など骨の状態を重視...
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神経痛としびれ感

外科・神経科 

  神経痛やしびれ感は体のいろいろな所に現れます。 原因がはっきりしているものから、そうでないものま で様々です。 漢方薬には神経痛やしびれ感に良く効く処方が多く あります。 症状のある場所や程度、症状が起こる状況でそれぞ れ異なる処方で対応します。 帯状疱疹後の神経痛にも漢方薬がよく使われるよう になってきています。 ■「漢方薬」で神経痛としびれ感対策! 神経痛やしびれ感を漢方では「風...
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漢方薬と膝の痛み

外科・神経科 

膝が痛くなる原因について漢方の立場から分析すると、まず膝の関節を構成する筋肉、腱、骨、軟骨などが老化によって衰えてきたところ(腎虚)に、 主として寒邪(冷え)や湿邪(湿気)と呼ばれる「邪」が侵入することで「気」や「血」の流れが悪くなって「痛み」が発生すると考えます。 また、特に膝の関節については、全身の水分代謝の影響を受けやすい事も特徴の一つです。 よく見られる「膝の痛み」のパターンを挙げると・・...
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自律神経を整える方法 睡眠編

心療内科 

♥深い眠りで自律神経を整える方法 睡眠中は副交感神経が最も働く貴重な時間です。 しかし、寝る時間や寝る前の過ごし方によっては、副交感神経があまり働けず、眠りも浅くカラダの回復も十分には進みません。 ①早寝早起き。体内時間を整えましょう。 自律神経を整えるには本来のリズムに合わせることが最も大切。少しずつでも早寝早起きに変えていきましょう。 ②寝る前に心地よい温度のお風呂に。眠りに入りやすくなります...
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自律神経を整える方法 入浴編

心療内科 

♥お風呂の入り方で自律神経を整える方法 お風呂の時間は、睡眠と並んで1日の中で最も副交感神経が優位になる時。 そこて゛効果的なお風呂の温度やお風呂に入るタイミングを紹介します。 ①お風呂の温度 38~40度くらいのややぬるい温度が効果的です。熱いお湯は逆に交感神経を高めてしまいます。 もちろん、この温度は目安。ご自身が気持ちがいいと感じる温度にしましょう。 ②長風呂は逆効果 カラダを温めるのはいい...
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