漢方薬でストレス性神経症のお悩みを改善|page4

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心療内科

今日から、あなたの心と体をリセット⑧

心療内科 

♥体の使い方が偏っていませんか? 「全身運動」と「体操」で、運動不足を解消しよう 体を動かすことは運動神経や小脳の働きを活発にして、 ストレス耐性を高めてくれます。 運動不足で体が重くなってきたと思ったら、心も疲れ始めているかもしれません。 まずは、簡単にできる「全身運動」と「体操」をしましょう。 体をほぐせば、コチコチになった心も一緒にほぐされます。 ♥歩くことがいちばん身近な全身運動 通勤のと...
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今日から、あなたの心と体をリセット⑦

心療内科 

♥ストレスに強い脳を育てる栄養素 ①ミネラル不足で脳の働きが低下する ミネラルは不足すると脳の働きが低下するばかりでなく、 認知症の原因にもなりやすいといわれています。 カルシウム、カリウムなど、ミネラルは微量ながら脳にはなくてはならない栄養素です。 豆腐や納豆、海藻、小魚などをよく使う日本食を心掛けるのが、十分にミネラルを摂取する近道です。 ②脳を活性化させるビタミンB1 ビタミンB1は、ご飯や...
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今日から、あなたの心と体をリセット⑥

心療内科 

♥食生活が偏っていませんか? 栄養のバランスが、心の働きにも密接に関係 食事は、生きるために必要不可欠なもの。 その食事が偏ったり、不規則だったりでは、体が疲れやすくなり、ストレスにも弱くなるのは自明の理です。 まして、慢性的にストレスが掛かると、体内のビタミンやミネラルが思っている以上に消耗してしまいます。 日頃から栄養バランスの悪い食事をしていたのでは、 すぐにビタミンやミネラルが不足して、も...
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今日から、あなたの心と体をリセット⑤

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♥脳の使い方が偏っていませんか? 脳全体を刺激する、「五感人間」になりましょう・・・ 動物には、五感が備わっています。 目でも、耳でも、臭いでも、また手触りや舌触り、味からでも、 何が安全で、何が危険なのかを察知しながら生きていくためです。 ところが、現代人はどうでしょう? 視覚からの刺激ばかりが増え、ほかの感覚器を使う必要がなくなっています。 五感が鈍るほど、たくましさが減り、他人からの評価が気...
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今日から、あなたの心と体をリセット④

心療内科 

パート3 過ごし方を変えよう ①脳をバランスよく使いましょう 「嫌だな」「つらいな」と思う心も、「楽しいな」「うれしいな」と思う心も、生み出しているのは脳の回路です。 つらさを感じる心と、喜びや希望を感じる心は、脳の別々の場所で生まれます。 危険を察知し、防衛本能が生まれるのも、また違う場所。 ところがワンパターンの生活で、いつも脳の同じ場所だけ刺激を受けていれば、 不安や心配事には敏感でも、なか...
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