漢方薬でストレス性神経症のお悩みを改善|page6

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心療内科

ストレスに負けない、元気な心をつくる①

心療内科 

♥ストレス度自己チェック法 最近1カ月の間に思い当たる項目にチェックをつけましょう。 □ 家庭内でいろいろな問題があった □ 仕事において多くの変化があった □ 日頃から楽しみにしている趣味などがない □ いつも実践している運動がない □ 気分が沈みがちで憂鬱である □ ささいなことに腹が立ちイライラする □ 仕事のやる気がなくなり、疲れやすい □ 人に会うのがおっくうで、何でも面倒くさい □ 前...
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食べて解消 心のトラブル

心療内科 

♥「心」と「肝」に働きかけてリラックス。 ①イライラ、怒りっぽい 「心」は脳とも関係し、「肝」は自律神経を調節します。 イライラ、怒りっぽいのは、肝の自律神経調節機能が上手く調節できずに「気」が滞り、興奮して頭に血がのぼった状態。 興奮を冷まし、リラックスさせる食材を使います。 この症状によい主な食材 三つ葉、春菊など香りのよい野菜、苦瓜、キュウリ、柑橘類、 ミント、菊花、ハスの実の芯、緑茶 など...
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心の疲れをためないライフスタイル⑩

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♥心の健康はみんなで支える・・・職場で、家庭でサポーターになろう 心の健康づくりは、本人や医療関係者はもちろんのこと、家族、友人、そして、同僚や上司、 組織の幹部みんなが自分の問題として考えていく必要があります。 あなた自身の心のセルフケアとともに、周囲の人たちへの心のケアを大切にしましょう。 朝は「おはよう」、帰るときは「おつかれさま」。 こうした基本のコミュニケーションから周囲の人に対する気づ...
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心の疲れをためないライフスタイル⑨

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♥支え合おう・・・サポーター 人は人の中で生活してこそ幸せを実感できるもの。 支え合いの気持ちをもって暮らしたいものです。   ・ポイント①・・・気軽に相談できる友人・知人がいますか? 問題に直面したときに、声をかけてくれたり、励ましてくれたり、有益な情報をくれたり、 あるいは解決のヒントをくれるような人が周りにいると、気持ちがとても楽になります。 そんな自分の「サポーター」の存在を大切...
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心の疲れをためないライフスタイル⑧

心療内科 

♥食事・・・食卓を囲んで心と体に栄養を 食事とは、ただ空腹を満たすためのものではありません。 四季折々の食材を通して旬を味わったり、食卓を囲み、団らんしたりして、 感謝の気持ちや幸せを味わうことが大切です。   ・ポイント①・・・一日3食、規則正しく食べていますか? 一日3度のきちんとした食事は、生活のリズムを整えます。 とくに朝食は一日の活動源となります。   ・ポイント②・...
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