漢方薬で食事療法を改善|page11

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生活習慣

東洋医学で食養生 6体質の特徴と生活アドバイス①

生活習慣 

気虚タイプ・・・エネルギー不足で、免疫力も低下。過労を避け、規則正しい食生活を。 ♥特徴 健康を支えている「気(き)」「血(けつ)」「水(すい)」のリーダー的役割を果たす「気」が不足している状態です。 気=エネルギーが足りないために、常に疲労、倦怠感、冷えがあります。 免疫力も低下しがちで、風邪を引きやすく、治りにくいということもあります。 胃腸も弱いため食が細く、胃もたれ、軟便や下痢にもなります...
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あなたらしい充実した人生のために

生活習慣 

♥自分らしいストレス解消法を手に入れよう ストレスを受けるのが日常的なことなら、その日常生活の中でストレスを解消する方法をできるだけもつことが大切です。 お金も時間も必要ありません。 15分、30分でできるような自分なりの身近で簡単なストレス解消法をいっぱい見つけてください。   ・自分流の気分転換法を見つけよう ①好きなこと、楽しいことをする 熱中できること、没頭できること(趣味、子供...
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上手に睡眠をとるために

生活習慣 

①寝酒はしない 寝酒は、たしかに寝付きをよくしますが、睡眠が浅くなり、中途覚醒が増加します。 連用すると同じ量でも寝付けなくなり、量も増加するため、百害あって一利なし。 ②食後、カフェインを含む飲み物はとらない カフェインは覚醒作用をもつ代表的な物質で、入眠を妨げ、中途覚醒を増加させます。 カフェインの覚醒作用は4~5時間続くので、飲むなら寝る4時間前ころまでに。 ③夕食は寝る3時間以上前に 入眠...
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睡眠障害対処12の指針

生活習慣 

①睡眠時間は人それぞれ、日中の眠気で困らなければ十分 ・睡眠の長い人、短い人、季節でも変化、8時間にこだわらない ・歳を取ると必要な睡眠時間は短くなる。 ②刺激物を避け、眠る前には自分なりのリラックス法 ・就寝前4時間のカフェイン摂取、就寝前1時間の喫煙は避ける。 ・軽い読書、音楽、ぬるめの入浴、香り、筋弛緩トレーニング ③眠たくなってから床に就く、就寝時刻にこだわりすぎない ・眠ろうとする意気込...
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こまめに運動する10のルール⑩

生活習慣 

♠ルール⑩ ちょっとした外出は自転車か徒歩で (車が足になっていませんか?) 通勤やちょっとした外出にも、すぐに車を使っていませんか? バスや電車などを使って通勤している人は、それだけでマイカー通勤をしている人よりも1日5000歩は多く歩いているといわれています。 ですから、車を使う機会が多い人ほど、意識的に体を動かしていなければ、知らず知らずのうちに運動不足になっているはずです。 そこで、まずは...
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